あだちでは、のっぽだったり、おじいさんのだったり、おばあさんのだったりと、年代物の時計の修理のご相談をよくいただきます。今では骨董品の種類に入ってしまう”ボンボン時計”や乾電池式で機械の寿命を迎えたもの・・・消耗品として買い替えれば簡単ですが、家族と共に長い年月を刻んできた時計とのお付き合いの深さからでしょうか、どうにかもう一度動かしてほしいとご持参される方がおおくいらっしゃいます。私たちはそんなお客様のお気持ちに全力でお答えしております。
他店で断られた、どこへもっていけばいいのかわからない・・そんな方は是非ご相談ください。もう一度動く可能性、考えてみます!